2015年11月22日
ショアジギング タックル!おすすめロッド!ロッドの選び方について!
シマノ コルトスナイパー シリーズ!
ダイワ ジグキャスター シリーズ!
ロッド選びでの「悩み」
ショアジギングで使用するロッドは、
多くのメーカーが、
安いロッドから高価なロッドまで、
何種類も発売されていて、
それが「悩む」原因の一つにもなってます。
その、悩んでいる時が一番楽しいんですけどねo(≧▽≦)o
どのロッドを選べば良いのか、
ロッド選びについて参考になればと思い、
いくつかのショアジギング ロッドを
紹介致します!
ロッドを選ぶ時の
ポイント!!
各メーカーが発売しているロッドには、
それぞれの特徴をスペック表で、
見る事が出来ます。
スペック表には、ロッドのデータが
数多く記載している中で、
特に重要な情報は…
『全長』『自重』
『MAXジク』『MAXプラグ』
『MAXライン』……そして、『価格』。
ターゲットの『魚種』『釣り場』
『使用するジグの重さ』や
『ラインの強度』で、ある程度、
ロッドは決まります!
まずは…
ターゲットの魚種は、
もちろん青物!
青物のパワーにも負けず、
耐久性が求められるリールは、
4000番(シマノ)3500番(ダイワ)
PEラインは2号を選択。
体力温存の為、メインで40gのジクを使い、
潮が速ければ流されない様に、
60gを投げる必要もあります。
重いジクを投げれるロッドの硬さは、
各社で若干の違いもありますが…
M (ミディアム)
⬇︎
MH (ミディアムヘビー)
⬇︎
H (ヘビー)クラスになります。
次は、釣り場!
これが重要なポイント!!
例えば…
良く行く釣り場が、サーフや防波堤、
比較的に足場が良い磯など、
周囲に障害物が無い場所では、
周りを気にせずに思いっきり
フルキャストが出来ます!
ロッドが長ければ、
飛距離も楽に出す事も可能です!
周囲に何も無く、フルキャストで
ジグをかっ飛ばせる場所では、
長めのロッドがおすすめです。
※注意※キャストの際は後方確認を(汗)
そこで、おすすめがこのロッド!
シマノ(SHIMANO)
コルトスナイパー S1000M
シマノ(SHIMANO)
コルトスナイパー S1000MH
シマノ(SHIMANO)
コルトスナイパー S1000H
シマノ(SHIMANO)
コルトスナイパー X-TUNE S1002H
ダイワ(Daiwa)
ジグキャスター 106H
ダイワ(Daiwa)
ジグキャスター MX 106MH
ダイワ(Daiwa)
ジグキャスター MX 106H
または…
普段、良く行く釣り場の後方に
壁があったり、磯でも後方が
狭く気になる場合は、
短いロッドを選んだ方が良いです。
飛距離がやや少し、
伸び難いこともありますが、
そこは、キャスティングの腕を上げて
かっ飛ばしましょう!
ロッドにジクを上手く
乗せる事が出来れば、飛距離もUPします!
この場合のおすすめは、このロッド!
シマノ(SHIMANO)
コルトスナイパー S900M
ダイワ(Daiwa)
ジグキャスター 87MH
ダイワ(Daiwa)
ジグキャスター 90M
ダイワ(Daiwa)
ジグキャスター MX 90MH
上記のロッド以外にも、
長めのロッド、短めのロッドは、
まだまだありますが、
もうひとつのおすすめが
中間的なロッド!
サーフや防波堤にも行って、
時には魚影が濃い磯にも行きたい
という時に、おすすめなのが、
長くもなく短くもない、
中間的なロッドです!!
どっちつかずで、
中途半端な感じになりそうですが、
これが意外にも使い勝手がいいです。
オールマイティ的な、この1本のロッドで、ほとんどのフィールドにも対応出来ます。
釣り場によって使い分ける為に、
2本持ちが一番の理想だと思いますが…
そこまでの予算が…(泣)
と、言うことで…
僕が愛用しているロッドも、
このタイプです。
このタイプのおすすめは、このロッド!
シマノ(SHIMANO)
ソルティアドバンス SJS906MH
シマノ(SHIMANO)
コルトスナイパー BB S906M
シマノ(SHIMANO)
コルトスナイパー S906MH
ダイワ(Daiwa)
ジグキャスター 96M
ダイワ(Daiwa)
ジグキャスター 96H
ダイワ(Daiwa)
ジグキャスター 97MH
上記以外にも、
ロッドはまだまだたくさんあります!
ショアジギングは奥が深い
朝マズメが良く釣れると聞きますが、
それはその場所での話で、
場所が変わると昼過ぎに釣れることも、
多々あります。
大潮や小潮などの潮汐も関係なく、
青物が居れば釣れます。
逆に言えば、
青物が居なければ釣れません。
青物は回遊魚。
いつ来るのか予想が難しい……、
その中で、青物を釣り上げた時の
嬉しさは感動です!
青物は必ず回って来る!
チャンスを掴むため、
いつ来ても大丈夫な様に、
自分を信じて何度も何度も、
投げては巻いてを繰り返し、
後は体力との勝負です。
それでも釣れないと、
心が折れそうになります…
そんな事にならない為にも、
好きなメーカーで、
お気に入りのロッドやリール、
快適で便利なアイテムがあれば、
心が折れそうになるよりも、
釣りを更に楽しくさせてくれます!!
結局は自己満足かも知れませんが、
好きなモノが一番良いです。
いろいろなモノをたくさん見て、
そのモノを使うイメージが出来れば、
良いモノに出会えるかも⁉︎…ですね。
ここまで読んで頂き、
ありがとうございます。
各ロッドの詳細についての記載は、
ボリュームオーバーの為、
省きました(汗)
ご了承くださいm(_ _)m

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ダイワ ジグキャスター シリーズ!
ロッド選びでの「悩み」
ショアジギングで使用するロッドは、
多くのメーカーが、
安いロッドから高価なロッドまで、
何種類も発売されていて、
それが「悩む」原因の一つにもなってます。
その、悩んでいる時が一番楽しいんですけどねo(≧▽≦)o
どのロッドを選べば良いのか、
ロッド選びについて参考になればと思い、
いくつかのショアジギング ロッドを
紹介致します!
ロッドを選ぶ時の
ポイント!!
各メーカーが発売しているロッドには、
それぞれの特徴をスペック表で、
見る事が出来ます。
スペック表には、ロッドのデータが
数多く記載している中で、
特に重要な情報は…
『全長』『自重』
『MAXジク』『MAXプラグ』
『MAXライン』……そして、『価格』。
ターゲットの『魚種』『釣り場』
『使用するジグの重さ』や
『ラインの強度』で、ある程度、
ロッドは決まります!
まずは…
ターゲットの魚種は、
もちろん青物!
青物のパワーにも負けず、
耐久性が求められるリールは、
4000番(シマノ)3500番(ダイワ)
PEラインは2号を選択。
体力温存の為、メインで40gのジクを使い、
潮が速ければ流されない様に、
60gを投げる必要もあります。
重いジクを投げれるロッドの硬さは、
各社で若干の違いもありますが…
M (ミディアム)
⬇︎
MH (ミディアムヘビー)
⬇︎
H (ヘビー)クラスになります。
次は、釣り場!
これが重要なポイント!!
例えば…
良く行く釣り場が、サーフや防波堤、
比較的に足場が良い磯など、
周囲に障害物が無い場所では、
周りを気にせずに思いっきり
フルキャストが出来ます!
ロッドが長ければ、
飛距離も楽に出す事も可能です!
周囲に何も無く、フルキャストで
ジグをかっ飛ばせる場所では、
長めのロッドがおすすめです。
※注意※キャストの際は後方確認を(汗)
そこで、おすすめがこのロッド!
シマノ(SHIMANO)
コルトスナイパー S1000M
シマノ(SHIMANO)
コルトスナイパー S1000MH
シマノ(SHIMANO)
コルトスナイパー S1000H
シマノ(SHIMANO)
コルトスナイパー X-TUNE S1002H
ダイワ(Daiwa)
ジグキャスター 106H
ダイワ(Daiwa)
ジグキャスター MX 106MH
ダイワ(Daiwa)
ジグキャスター MX 106H
または…
普段、良く行く釣り場の後方に
壁があったり、磯でも後方が
狭く気になる場合は、
短いロッドを選んだ方が良いです。
飛距離がやや少し、
伸び難いこともありますが、
そこは、キャスティングの腕を上げて
かっ飛ばしましょう!
ロッドにジクを上手く
乗せる事が出来れば、飛距離もUPします!
この場合のおすすめは、このロッド!
シマノ(SHIMANO)
コルトスナイパー S900M
ダイワ(Daiwa)
ジグキャスター 87MH
ダイワ(Daiwa)
ジグキャスター 90M
ダイワ(Daiwa)
ジグキャスター MX 90MH
上記のロッド以外にも、
長めのロッド、短めのロッドは、
まだまだありますが、
もうひとつのおすすめが
中間的なロッド!
サーフや防波堤にも行って、
時には魚影が濃い磯にも行きたい
という時に、おすすめなのが、
長くもなく短くもない、
中間的なロッドです!!
どっちつかずで、
中途半端な感じになりそうですが、
これが意外にも使い勝手がいいです。
オールマイティ的な、この1本のロッドで、ほとんどのフィールドにも対応出来ます。
釣り場によって使い分ける為に、
2本持ちが一番の理想だと思いますが…
そこまでの予算が…(泣)
と、言うことで…
僕が愛用しているロッドも、
このタイプです。
このタイプのおすすめは、このロッド!
シマノ(SHIMANO)
ソルティアドバンス SJS906MH
シマノ(SHIMANO)
コルトスナイパー BB S906M
シマノ(SHIMANO)
コルトスナイパー S906MH
ダイワ(Daiwa)
ジグキャスター 96M
ダイワ(Daiwa)
ジグキャスター 96H
ダイワ(Daiwa)
ジグキャスター 97MH
上記以外にも、
ロッドはまだまだたくさんあります!
ショアジギングは奥が深い
朝マズメが良く釣れると聞きますが、
それはその場所での話で、
場所が変わると昼過ぎに釣れることも、
多々あります。
大潮や小潮などの潮汐も関係なく、
青物が居れば釣れます。
逆に言えば、
青物が居なければ釣れません。
青物は回遊魚。
いつ来るのか予想が難しい……、
その中で、青物を釣り上げた時の
嬉しさは感動です!
青物は必ず回って来る!
チャンスを掴むため、
いつ来ても大丈夫な様に、
自分を信じて何度も何度も、
投げては巻いてを繰り返し、
後は体力との勝負です。
それでも釣れないと、
心が折れそうになります…
そんな事にならない為にも、
好きなメーカーで、
お気に入りのロッドやリール、
快適で便利なアイテムがあれば、
心が折れそうになるよりも、
釣りを更に楽しくさせてくれます!!
結局は自己満足かも知れませんが、
好きなモノが一番良いです。
いろいろなモノをたくさん見て、
そのモノを使うイメージが出来れば、
良いモノに出会えるかも⁉︎…ですね。
ここまで読んで頂き、
ありがとうございます。
各ロッドの詳細についての記載は、
ボリュームオーバーの為、
省きました(汗)
ご了承くださいm(_ _)m

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